ニュース 2021.10.09. 21:42

阪神、執念継投でヤクルトの独走に”待った” 岩崎&スアレス回跨ぎ、島田V打

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7回に決勝点となる適時二塁打を放った阪神・島田 (C)Kyodo News
2021.10.09 18:00
東京ヤクルトスワローズ 1 終了 2 阪神タイガース
神宮
● ヤクルト 1 - 2 阪神 ○
<22回戦・神宮>

 阪神が最後までもつれた首位攻防第2ラウンドを制し、首位・ヤクルトの連勝を7で止めた。ゲーム差は再び2。逆転優勝に望みをつないだ。

 阪神は初回、4番・大山が左前適時打を放ち先制。1-1の同点で迎えた7回は、途中出場の島田が一塁ベースに当たるラッキーな適時二塁打を放ち2-1と勝ち越した。

 ヤクルト戦に強い先発の秋山は、序盤のピンチを最少失点で凌ぎ5回5安打1失点の粘投。6回は2番手のアルカンタラが得点圏に走者を背負いながらもゼロを刻んだ。

 1点リードに変わった7回は、セットアッパーの岩崎を前倒しで投入。左腕は2番・青木、3番・山田、4番・村上をキッチリ3人で斬ると、イニングを跨いで続投した8回も先頭の5番・オスナを二ゴロに退けた。一死無走者の場面で、今度はスアレスを前倒しで投入。守護神は9回に一死満塁のピンチを招きながらも最後の5アウト奪い、2番手のアルカンタラが3勝目(2敗)、スアレスは39セーブ目(1勝1敗)を記録した。
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