ニュース 2021.10.14. 06:59

ロッテ・石川が97球無四球完投!池田氏「彼の良さが出た」

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完投で5勝目を挙げたロッテ・石川
2021.10.13 18:00
オリックス・バファローズ 2 終了 8 千葉ロッテマリーンズ
京セラD大阪

マダックス目前で被弾も…


 ロッテの石川歩が13日のオリックス戦に先発登板し、97球無四球で完投勝利を収め、チームの勝利に貢献した。

 石川は初回に先取点の援護を受けると、2回に一死一、三塁のピンチを背負うも、前回の対戦で3ランを被弾しているT-岡田をシンカーで空振り三振に仕留め、続く伏見寅威を二飛に打ち取った。

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 その後は、3回、5回と打線の援護もあり、回を追うごとにテンポを上げて、ピンチらしいピンチもないまま9回二死までこぎつけた。100球以下での完封勝利“マダックス”まであと一人と迫ったが、紅林弘太郎にポテンヒットを許すと、杉本裕太郎に2ランを被弾。マダックス目前で完封も消えたが、続くモヤを1球で仕留め、無四球97球で完投勝利を飾った。

 13日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた池田親興さんは「立ち上がりはちょっと苦しかった。芯に当てられて、それが正面を突く形だった」と振り返りつつ、「3回に4点をとってもらってからは、捕手との考え方の中でコースよりは緩急という意識になって、彼の良さが出てきた」と主張。「球数少なく、ドンドン攻めていく彼の良さが出た」と、その投球術に感嘆した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』

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