15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、ヤクルトのオスナ、サンタナの両外国人について言及した。
谷繁氏は「オスナとサンタナは今年が1年目というところですけど、仮に来年以降契約するのであれば、数字が上がっていきそうなタイプのバッターだと思うんですよね」と評価。
続けて谷繁氏は「率がもう1分ぐらい上がっていって、ホームランも2人とも20本を越えるくらいの数字が残しそうな感じがしますけどね」と予想していた。
来日1年目のオスナとサンタナは、オスナが111試合に出場し打率.268、13本塁打、59打点の成績を残し、サンタナは108試合に出場し打率.284、17本塁打、55打点となっている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
谷繁氏は「オスナとサンタナは今年が1年目というところですけど、仮に来年以降契約するのであれば、数字が上がっていきそうなタイプのバッターだと思うんですよね」と評価。
続けて谷繁氏は「率がもう1分ぐらい上がっていって、ホームランも2人とも20本を越えるくらいの数字が残しそうな感じがしますけどね」と予想していた。
来日1年目のオスナとサンタナは、オスナが111試合に出場し打率.268、13本塁打、59打点の成績を残し、サンタナは108試合に出場し打率.284、17本塁打、55打点となっている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)