ニュース 2021.11.20. 22:45

打率.095だったロッテ・加藤 井口監督、福浦二軍ヘッドから打撃指導を受ける

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福浦二軍ヘッドコーチ(左)、井口監督(右)から打撃指導を受ける加藤匠馬

加藤が井口監督、福浦コーチからアドバイスを受ける



 20日、ZOZOマリンスタジアムでロッテの秋季練習が行われた。

 加藤匠馬が、井口資仁監督、福浦和也二軍ヘッドコーチ兼打撃コーチが見守る中、打撃練習を行った。

 シーズン途中に加藤翔平とのトレードでロッテに加入した加藤は、シーズン後半に小島和哉、佐々木朗希、河村説人を好リードするなど、投手陣を引っ張ったが、打撃では105打数で10安打、打率.095と苦しんだ。

 バランスボールに座ってのティー打撃では、井口監督が手本を示し、加藤に指導する場面も見られた。その後の、ケージでの打撃練習でも井口監督が真後ろでチェック。打撃練習が終わったあとには、井口監督から身振り手振りのアドバイスをもらっていた。


福田光が練習に参加


 高卒3年目の山口航輝はライトでノックを受けていたが、外野でのノックが終わると、ファーストミットに持ち替えファーストでもノックを受けた。

 打撃練習では「トリャー」と声を出しながら力強い打球を飛ばし、ロングティーでは練習を終えた選手たちがベンチ裏に下がるなか、自身が納得いくまで打ち続けた。

 ロングティーが終わった後は、森脇コーチとのマンツーマンのノックを受けていた。この日だけでなく、18日の練習を見ていても、与えられた練習をこなしているのではなく、自分がうまくなるために1分1秒無駄にせず、しっかり考え練習しているように見えた。

 また、この日は福田光輝も練習に参加し、内野のノックではセカンドで受け、センターよりに抜けそうな打球に対して一塁へジャンピングスローすれば、打っても右の打撃投手のときは逆方向中心に打っていた。守備練習で捕手に入った佐藤都志也は、2球中2球二塁へノーバウンドの正確な送球を見せ、三塁へのスローも捕ってから素早く送球。スローイングの正確さが際立っていた。

取材・文=岩下雄太
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