ニュース 2021.11.20. 22:28

日本S第1戦はオリックスが逆転サヨナラ勝ち 先勝の中嶋監督「よく粘った」

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オリックス・中嶋監督 (C)Kyodo News
2021.11.20 18:00
オリックス・バファローズ 4 終了 3 東京ヤクルトスワローズ
京セラD大阪
【日本シリーズ第1戦】
○ オリックス 4x - 3 ヤクルト ●
<11月20日 京セラD大阪>

「SMBC日本シリーズ2021」が20日に開幕。第1戦はオリックスが劇的な逆転サヨナラ勝ちで制した。

 試合は中盤までオリックス先発・山本、ヤクルト先発・奥川による投手戦。両右腕とも要所を締め5回までスコアボードにゼロを並べ続けた。

 山本は先制点を許したものの6回5安打1失点と力投。1点を追う7回に代打・モヤの右越えソロで同点に追いついたが、直後の8回を託された3番手・ヒギンスがヤクルトの4番・村上に勝ち越し2ランを浴びた。

 それでも2点を追う9回、先頭の8番・紅林の右前打、続く代打・ジョーンズの四球で無死一、二塁の好機を作ると、1番・福田の送りバントが犠打野選となり無死満塁。この絶好機で2番・宗が中前2点適時打を放ち試合を振り出しに戻した。なおも無死一、二塁で3番・吉田正がサヨナラ打を中堅後方へ。鮮やかな逆転サヨナラ勝ちを決め、白星は2点ビハインドの9回表をパーフェクトに抑えた比嘉に転がり込んだ。

 中嶋監督は試合後「よく粘ったと思いますし、すべての選手が最後まで諦めなかったことが勝ちにつながったと思います」と選手たちの粘りを評価。第2戦以降の意気込みを問われると「1つひとつしっかりと戦っていきたいと思いますし、相手も非常に強いという印象を受けたので、こちらもそれ以上の気迫で戦って行きたい」と話した。
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