13日に行われた『ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2022』に、ヤクルト・村上宗隆が登場し、日本代表について語った。
村上は夏に行われた東京五輪・野球日本代表の一員として、金メダル獲得に大きく貢献した。日本代表としてプレーしたことについて「国歌を聞いたときにすごく鳥肌が立って、緊張したのを覚えているんですけど、僕は一番年下で伸び伸びやらせてもらった」と振り返る。
ただ、「今つけている日本の国旗と、僕が30歳くらいになってつける日の丸の重みは違う感じがする。今は重みというよりかは喜びの方が多かった。この先選ばれるにつれて、重く感じてくるのかなと思っています」と語った。
また、2023年に開催予定のワールド・ベースボール・クラシックでの4番については「無理ですね。まだ早いです」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
村上は夏に行われた東京五輪・野球日本代表の一員として、金メダル獲得に大きく貢献した。日本代表としてプレーしたことについて「国歌を聞いたときにすごく鳥肌が立って、緊張したのを覚えているんですけど、僕は一番年下で伸び伸びやらせてもらった」と振り返る。
ただ、「今つけている日本の国旗と、僕が30歳くらいになってつける日の丸の重みは違う感じがする。今は重みというよりかは喜びの方が多かった。この先選ばれるにつれて、重く感じてくるのかなと思っています」と語った。
また、2023年に開催予定のワールド・ベースボール・クラシックでの4番については「無理ですね。まだ早いです」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)