移籍後初登板で6回途中無失点と好投したエ軍先発のシンダーガード

○ エンゼルス 2 - 0 アストロズ ●
<現地時間4月9日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が9日(日本時間10日)、本拠地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。開幕3戦目は3打席連続三振に倒れるなど4打数無安打に終わった。それでもチームは完封リレーで今季初勝利。移籍後初登板のノア・シンダーガード投手(29)が、6回途中無失点の好投で3年ぶりの白星を手にした。

 アストロズの先発はサイ・ヤング賞2度の実績を誇るバーランダー。2020年9月にトミー・ジョン手術を受け、この日が復帰登板となった。39歳のベテラン右腕と3年ぶりの対戦となった大谷は第1打席、初球から全球直球で攻められ、最後は96.1マイル(約155キロ)の低め直球にバットが空を切り三振。二死無走者だった3回の第2打席はカウント1-2後の内角に食い込んで来るスライダーを見送ったが、ストライクと判定され首を左右に振りながらベンチへ戻った。

 1点リードの5回は一死二、三塁の好機で三たびバーランダーを対峙。ここもフルカウント後の内角直球を見送ったが、またもストライクと判定され2打席連続の見逃し三振。大谷は「そりゃないよ」と言わんばかりに手を振ったあと、再び首を左右に振りながらベンチへ。本拠地は大ブーイングに包まれた。

 8回の第4打席は、救援右腕・スタニクの前に遊ゴロ。この日はバーランダーの前に3打席連続三振に倒れるなど、4打数無安打で打率は.077となった。

 エンゼルスは新戦力の先発・シンダーガードが、6回途中2安打無失点の好投。三振は1つだけだったもののゴロアウトでテンポ良くアウトを重ね、計76球で勝利投手の権利を得た。救援陣も無失点でつなぎ完封リレーを達成。バーランダーと同じくトミー・ジョン手術から昨季最終盤に復帰したシンダーガードは、10勝を挙げたメッツ時代の2019年以来、3シーズンぶりとなる白星を手にした。

 打線は2回、4番・ウォルシュが1号ソロを右翼席へ運び先制。8回は2番・トラウトが、左中間フェンスを軽々と越える1号ソロを放ち貴重な2点目を加えた。

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ベースボールキング編集部

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