◆ “三振しない男”吉田正から新記録の10者連続Kマーク
ロッテの佐々木朗希投手(20)が10日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発登板し、日本新記録を大幅に更新する圧巻の13打者連続三振をマークした。
同期入団のオリックス・宮城と、昨年10月14日以来の投げ合いとなった佐々木朗。初回、二死から3番・吉田正を148キロのフォークで空振り三振に仕留めると、ここから圧巻の奪三振ショーを展開した。
2回は4番・ラベロ、5番・福田、6番・西村を3者連続の空振り三振。3回も7番・紅林、8番・福永、9番・宜保を再び3者連続三振に仕留め、1回途中から7者連続三振とした。4回は1番・後藤、2番・バレラを連続三振に仕留め、64年ぶりとなるプロ野球タイ記録の9者連続三振に到達。そして、続く吉田正から10連続となる空振り三振を奪いプロ野球新記録を塗り替えた。
勢いは止まらず、5回もラベロ、福田、西村を3者連続三振に仕留め新記録を一気に更新。6回に先頭の紅林を中飛に退け新記録は13打者連続三振でストップしたものの、6回もキッチリと3者凡退に抑えパーフェクト投球を継続している。