ソフトバンク 森唯斗

◆ ソフトバンクは今季4敗のうち森3敗

 ソフトバンクは楽天との上位対決で9回1点差をひっくり返され逆転負け。クローザーの森唯斗が早くも今季3敗目(0勝6セーブ)となった。

 8回に上林誠知の適時打で勝ち越した直後、ソフトバンクベンチは5-4の1点リードで森を9回のマウンドに送ったが、一死から代打・銀次に初球の141キロを中前へ弾き返されると、続く1番・西川に対しては初球カーブから入り、2球目の143キロがど真ん中へ。甘く入ったボールを完璧に捕らえられ、痛恨の逆転2ランを浴びた。

 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した野球解説者の笘篠賢治さんは、「先頭の辰己も初球(凡退)、続く銀次も初球(中安打)。そういったなかで西川に対してはカーブで入ってきましたよね。ここからどういった攻めをするかなと思った矢先にど真ん中。全くカットせずにスーッと真ん中に入っていった」と、9回表の投球を振り返り、「今日はスピードもそうですし、カットボールもあんまり変化してない」と、苦しむ守護神の状態を心配していた。

 同じく番組に出演した谷繁元信さんは「昨年故障をして戻ってきてから本来のストレートのキレ・チカラじゃないような気がする。いままではストレートをあんなに簡単に捕らえられることはなかったんですけど、あれだけ捕らえられるということはボールの質が落ちているんだと思う」と、ベストパフォーマンスからは程遠い状態にあると分析。

 抑え交代など、今後の起用法については「難しい判断になるとは思うんですけど、一度誰かに代えるとか、そういうことは首脳陣が多少は考えるんじゃないですか。これは本人と相談して(決めること)だと思います」と話した。

 ソフトバンクは今季ここまで4敗を喫しているが、うち3敗の責任投手がクローザーの森。エラーが絡んでの失点もあったことから、今季11試合の登板で防御率は「3.60」にとどまっているものの、キャリアワーストの被打率.308という数字からも、らしくない投球が続いていることがうかがえる。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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