ニュース 2022.05.12. 10:14

大谷翔平、4勝目ならずも6回1失点の好投 2戦連続QS達成で防御率2.78

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レイズ戦に「3番・投手」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平

指名打者で出場継続、メジャー通算100号に期待


 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が11日(日本時間12日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのレイズ戦に「3番・投手」で先発出場。今季6度目の投打同時出場で6回2安打1失点と好投したが、打線が6回まで1点も奪えず今季4勝目はお預けとなった。

 初回は3者凡退の好スタートを切ったが、2回に二死から6番・キーアマイヤーに甘く入った変化球を右中間スタンドに運ばれ1点を先制された。3回は一死からの連続四球で一、二塁としたが後続を抑え無失点。4回以降は危なげなくゼロを刻んだが、打線の援護なく勝利投手の権利は得られなかった。

 打っては4回の第2打席、一死無走者の場面で一塁への内野安打で出塁。これで5試合連続安打とした。すかさず二盗にも成功し今季5盗塁目を記録。初回の第1打席は一ゴロ、6回の第3打席は遊ゴロだった。

 投手としては6回92球、2安打1失点、5奪三振2四球の内容で降板。4勝目はお預けとなったが、7回無失点だった前回登板に続きクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成し防御率は2.78に良化した。降板後も指名打者としてラインナップに残り出場継続。このあとは残り1本としているメジャー通算100号に期待がかかる。
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