ニュース 2022.05.19. 06:59

連敗で借金生活突入の中日 光明は主砲ビシエドの3安打「良い当たりが増えている」

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中日・ビシエドに復調の気配

平松氏が語る「不振の原因」とは…?


 中日は本拠地でDeNAに2連敗……。今季の成績が20勝21敗となり、借金生活に突入した。

 そんな中、収穫は主砲ダヤン・ビシエドにトンネル脱出の気配が見られていること。今季の打率は未だ.258と苦しんでいるが、先週末の巨人戦は3試合連続で安打を放ち、第3戦では3安打の固め打ち。カードが変わってDeNAとの初戦は無安打に終わったが、18日の試合は2戦ぶりの1試合3安打をマークした。




 開幕から不動の4番として君臨するも不振に苦しみ、今月は3番や6番での出場もあった来日7年目の助っ人。

 この日は定位置の「4番・一塁」で先発出場すると、2回先頭の第1打席でさっそくレフトへの安打。2試合ぶりの安打をマークする。

 さらに5点を追う4回は、無死一塁からあと少しでフェンスオーバーという適時二塁打。2打席連続安打で打点も叩き出すと、6回の第3打席もライトへの二塁打。4打数3安打で1打点と、敗戦の中でも存在感を発揮した。



 18日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた野村弘樹氏も、「フェアゾーンに飛ぶ打球だったり、良い当たりが増えている」と復調の気配を感じ取っている。

 解説者の平松政次氏はビシエドの不振について「すごい打者だから何でも打ちに行ってしまう。悪い時はボール球を打って、そこから崩れていく」と分析。

 つづけて「今年は6番に打順が下がったりもしましたが、そういうことも踏まえて『なんとかしないと』と気持ちを入れ替えて臨んでいると思う」と語り、「ストライクゾーンだけ打っていれば打率4割くらい打つ素晴らしい打者。ボール球をガマンしてストライクを打っていくことです」とアドバイスを送った。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』



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