ニュース 2022.05.21. 07:29

ソフトバンク、序盤の好機をミスで生かせず…真中氏「流れを完全に止めるプレー」

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ソフトバンク・藤本博史監督

無死一・二塁で痛い走塁ミス


 ソフトバンクは佐々木朗季を打ち崩せず完敗を喫した。

 2点を追う2回、ロッテの先発・佐々木朗からグラシアルのヒットと中村晃が四球を選び無死一・二塁のチャンス。しかし、今宮健太が送りバントの構えからストライクを見逃して、二塁ランナーのグラシアルが飛び出してしまいタッチアウト。今宮の二ゴロで二死三塁となるも柳町達は空振り三振で同点機をミスで逃す結果となった。

 20日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた真中満さんは「佐々木朗季が良かっただけにここでしっかりバントを決めておくとまた違う展開になったかもしれない。流れを完全に止めるプレーとなってしまった」と一連のミスについて言及。

 番組に出演した谷沢健一さんは「グラシアルはストライクのボールを(今宮が)やると判断したんでしょうね。だから、(三塁への)ステップを早く取りすぎてしまった。(一・二塁)でサードはフォースアウトなのでちょっと焦りもあったのでは」と説明し、「この序盤の走塁ミスが痛かった」と苦言を呈した。

 同じく解説を務めた阿波野秀幸さんも「これは(相手の)ピッチャーからするとありがたいですね…1点は覚悟しているケースですから。佐々木朗季は足を高く上げて投げるのでランナーがいるとちょっと(制球を)気にするんですよ」と、立ち上がりにセットポジションでの投球が不安定だった佐々木朗を崩す好機を自ら手放してしまったと指摘した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

 
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