ニュース 2022.05.31. 20:45

広島の連敗は4でストップ 床田が”投壊”止める8回0封12Kの快投、菊池涼V犠飛

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広島・床田寛樹 (C)Kyodo News
2022.05.31 18:00
広島東洋カープ 1 終了 0 北海道日本ハムファイターズ
マツダスタジアム
○ 広島 1 - 0 日本ハム ●
<1回戦・マツダスタジアム>

 連敗を4で止めた広島は再び貯金3。先発の床田寛樹投手(27)が自己最多の12奪三振をマークするなど、8回2安打無失点の快投で5勝目(3敗)を挙げた。

 床田は立ち上がりから安定感抜群。緩急を駆使した投球で若返った日本ハム打線を寄せつけなかった。四死球と失策での走者は出したものの6回まで1安打投球。両軍無得点のまま迎えた7回は二死から7番・谷内に二塁打を許したが、続く代打・今川を見逃し三振に仕留めピンチを脱した。

 8回も2三振含む3人斬り。最後に三振を奪った2番・水野に対するラストボールは152キロを計測した。左腕は8回118球、2安打無失点、12奪三振2四死球の快投で交流戦初勝利。1点リードの9回は守護神・栗林が踏ん張り10セーブ目で締めた。

 打線は日本ハム先発・加藤の前に6回まで無得点。それでも8回、救援左腕・宮西から代打の堂林が左翼線二塁打で出塁すると、一死三塁後、右腕の玉井から2番・菊池涼が左犠飛を放ち、これが決勝点となった。

 広島は先週末のソフトバンク3連戦(PayPayドーム)で計26失点と“投壊”。大瀬良が5回5失点、森下は6回途中9失点、アンダーソンは4回6失点と先発陣が総崩れ状態だったが、床田が負の連鎖を止めた。
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