中日・鵜飼航丞

◆ 「セオリーはタッチアップ」

 中日は1日、本拠地で楽天に0-2で敗戦。

 相手と同じ6本の安打を放ったが、相手の5投手の継投の前にあと一本が出ず……。悔しい敗戦を喫した。

 1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説陣は、「8回の攻撃」をポイントに挙げた。

 先頭の鵜飼航丞が二塁打でチャンスを作った場面。ダヤン・ビシエドも四球で無死一・二塁となり、阿部寿樹の右打ちは右中間を襲う。

 良い打球は相手のライト・田中和基が背走キャッチ。好プレーに阻まれたが、チャンスは拡大というシーン。ところが、二塁走者の鵜飼は二塁・三塁の間で飛び出してしまい、タッチアップすることができなかった。

 一死一・二塁とアウトカウントだけが増え、高橋周平も良い当たりが三直で二死。木下拓哉も左飛に倒れて得点ならず。拙攻でチャンスを逃してしまった。

 鵜飼の走塁について、解説者の松中信彦氏は「野球のセオリーとしては、ノーアウトの場面はタッチアップ」と解説。

 今回のシーンについても「難しい打球判断だったと思いますが、抜けてしまえば楽々帰って来られる場面。こういう場面は打球が上がったらまずタッチアップの体勢をとらないといけない」と見解を述べる。

 同じく番組に出演した平松政次氏も「松中さんが言ったように、フライが上がったらベースにすぐ戻るというのがセオリー。これは鵜飼のボーンヘッドですよ」と喝。

 つづけて、「2点差ですからね。1点取ればまだゲームはどうなるか分からない。三塁に進んでいれば、次の高橋周平は三直でしたけど、これもどうなっていたかは分からない。こういうところはもったいなかったですよね」とし、ミスが絡んでの拙攻を悔やんだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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ベースボールキング編集部

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