ニュース 2022.06.22. 22:28

連敗しないヤクルト再び貯金22 決勝弾の濱田「秀樹と壮真には負けられない」

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ヤクルト・濱田太貴
2022.06.22 18:00
中日ドラゴンズ 3 終了 7 東京ヤクルトスワローズ
バンテリンドーム
● 中日 3 - 7 ヤクルト ○
<10回戦・バンテリンドーム>

 セ・リーグ首位を走るヤクルトが試合後半に突き放し快勝。5月10・11日の中日戦以来となる連敗を回避し、再び貯金を「22」に増やした。

 初回に3点を先制し主導権を握るも、先発の原樹理が5回3失点とピリっとしないピッチング。それでも6回一死一塁の場面で、7番・濱田太貴が2番手の祖父江大輔が投じた初球のスライダーを左翼席に放り込み6号決勝2ラン。

 7回には6番・中村悠平が福敬登から2点適時二塁打を放ちリードを広げた。中村は第1打席に満塁走者一掃の先制打を放っており、この試合2安打5打点の大活躍。ポイントゲッターとしてチームを牽引した。

 投手陣は6回から木澤尚文、梅野雄吾、大西広樹、コールが無失点リレー。5回3失点で降板した先発の原が今季5勝目(3敗)を手にした。

 殊勲打の濱田は、自身初のヒーローインタビューで「嬉しいです」と笑顔。前日は5番抜擢も3三振で首脳陣の期待に応えられなかったが、「昨日はちょっと自分の結果が情けなかったので、今日はなんとか一本打ちたいと思っていた」と祖父江の得意球・スライダーを狙い打ち。一振りでチームを勝利に導いた。

 今季のヤクルトは開幕当初から若手選手のアピールが続いており、「(長岡)秀樹と(内山)壮真には負けられない」と発奮材料は豊富。チームが白星を積み重ねるなか、チーム内でも高いレベルでアピール合戦が続いている。

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