ニュース 2022.06.28. 13:24

大谷翔平、右前打&敬遠で7戦連続2出塁 エ軍は”代行の代行”指揮で手堅く勝利

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エンゼルス・大谷翔平
○ エンゼルス 4 - 3 ホワイトソックス ●
<現地時間6月27日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が27日(日本時間28日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。痛烈な右前打と申告敬遠で7試合連続2出塁をマークした。エンゼルスは1点差勝利で2連勝。残る借金は4つとなった。

 ホワイトソックスの先発右腕・ジオリトの前に、一死二塁だった初回の第1打席は空振り三振。それでも一死無走者で迎えた3回の第2打席、カウント1-1後のスライダーを捉えた打球は、大谷シフトの狭い一・二塁間を鋭いライナーで突破する右前打となった。安打は2試合ぶり。出塁は7試合連続となった。

 5回の第3打席は再び空振り三振に倒れたが、4-3と逆転し、なおも二死二塁の好機だった7回の第4打席は勝負避けられ今季6度目となる申告敬遠。続くウェイドの打席でダブルスチールが決まり今季8盗塁目をマークした。この日は3打数1安打1盗塁、1四球2三振の打撃結果で打率.260、OPSは.830にアップ。無安打だった前日のマリナーズ戦も2四球を選んでおり、これで7試合連続2出塁以上となった。

 エンゼルスは1点を追う7回裏、無死一、二塁で9番・ベラスケスが手堅く三犠打を決めたあと、続くウォードが右中間を破る2点適時二塁打を放ち逆転に成功。8回表は守備固めで出場していた三塁・ウェードがファインプレーでピンチの芽を摘むなど、久々にテペラ、イグレシアスの勝ちパターンで1点差リードを死守。7回3失点と力投した先発・シンダーガードは5勝目(6敗)を挙げた。

 前日のマリナーズ戦で8人が退場となる大乱闘が発生。MLB機構はこの日の試合前に、両軍合計12人に出場停止処分を科した。エンゼルスのネビン監督代行には最も重い10試合の出場停止処分が科され、この日はモンゴメリーベンチコーチが指揮を執った。
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