7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた山﨑武司氏が、ヤクルトの塩見泰隆について言及した。
塩見は新型コロナウイルス陽性判定を受け登録抹消となってしまったが、ここまで打率.314、12本塁打、38打点、22盗塁をマークし、トップバッターとしてヤクルト打線を支える。山﨑氏は「塩見のレベルだと、トリプルスリーいけるくらいの素材なんですよね。そのくらいのポテンシャルを彼は持っています」と期待を寄せる。
「盗塁もトップですから、一番はホームランかなというのがあるんですけど、十分できるポテンシャルを持っていると僕は思いますね」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
塩見は新型コロナウイルス陽性判定を受け登録抹消となってしまったが、ここまで打率.314、12本塁打、38打点、22盗塁をマークし、トップバッターとしてヤクルト打線を支える。山﨑氏は「塩見のレベルだと、トリプルスリーいけるくらいの素材なんですよね。そのくらいのポテンシャルを彼は持っています」と期待を寄せる。
「盗塁もトップですから、一番はホームランかなというのがあるんですけど、十分できるポテンシャルを持っていると僕は思いますね」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)