2022.08.04 18:00 | ||||
東北楽天ゴールデンイーグルス | 10 | 終了 | 1 | 千葉ロッテマリーンズ |
楽天生命パーク |
○ 楽天 10 - 1 ロッテ ●
<17回戦・楽天生命パーク>
楽天は投打噛み合い大勝。ロッテに連勝し、2カード連続勝ち越しを決めた。
打線は2回に9番・炭谷銀仁朗の4号2ランで先制すると、3回は小技、大技で一挙7得点のビッグイニング。鈴木大地、茂木栄五郎、西川遥輝と1イニング3ホーマーで相手先発・本前郁也をノックアウトした。
さらに4回には4番・島内宏明にも一発が飛び出し、なんと4回終了時点で5本塁打を含む先発全員安打で2ケタ10得点。
投げては、オールスター以来の登板となった先発の岸孝之が7回3安打1失点とゲームメイクし、約1カ月ぶりの白星となる今季7勝目(5敗)を手にした。
これでチームは貯金4とし、自力でリーグ2位の座をキープ。翌5日から始まるソフトバンクとの上位対決へ向けて弾みをつける格好となった。
<17回戦・楽天生命パーク>
楽天は投打噛み合い大勝。ロッテに連勝し、2カード連続勝ち越しを決めた。
打線は2回に9番・炭谷銀仁朗の4号2ランで先制すると、3回は小技、大技で一挙7得点のビッグイニング。鈴木大地、茂木栄五郎、西川遥輝と1イニング3ホーマーで相手先発・本前郁也をノックアウトした。
さらに4回には4番・島内宏明にも一発が飛び出し、なんと4回終了時点で5本塁打を含む先発全員安打で2ケタ10得点。
投げては、オールスター以来の登板となった先発の岸孝之が7回3安打1失点とゲームメイクし、約1カ月ぶりの白星となる今季7勝目(5敗)を手にした。
これでチームは貯金4とし、自力でリーグ2位の座をキープ。翌5日から始まるソフトバンクとの上位対決へ向けて弾みをつける格好となった。