サヨナラ本塁打を放ち、ナインに祝福される西武・川越(左から2人目) (C) Kyodo News

◆ 2夜連続の劇的アーチで貯金「10」

 首位・西武は2試合連続のサヨナラ勝ちで4連勝。

 打線は4回、4番・山川穂高が本拠地での通算100本塁打目となる31号ソロをバックスクリーンへ運び反撃開始。5回は1番・外崎修汰の右前適時打で1点差に迫った。8回は先頭で四球を選んだ外崎が三塁へ進み、ロッテ2番手・ゲレーロの暴投で労せず同点のホームイン。そして延長10回、9番・川越誠司が劇的なサヨナラ弾を右中間席へ運んだ。

 前夜は中村剛也のサヨナラ弾で勝利しており、2夜連続の劇的アーチで貯金は2ケタ「10」に到達。救援陣は来日初リリーフとなったスミスが3イニングを無失点に抑えるなど、平良海馬、増田達至の3投手が無失点リレー。7月10日以来の復帰登板となった増田に今季2勝目(1敗22セーブ)が記された。

 5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた真中満さんは「西武はちょっと勢いに乗ってきたなと。打線も好調ですし中継ぎ陣も厚くなってきたので(混戦から)抜けてしまうのなかと思うような状態ですね」とコメント。

 解説を務めた谷繁元信さんは「こういうことができるのはピッチャー陣が頑張っているから、ここまで粘れたと思うんですよね。今年の西武の中継ぎ陣はずっといいですからね」とリリーフ陣の好投を評価。「打つべき人が打ったり、川越もどちらかと言うと脇役なんですけど、こういう選手が打ったりするとやっぱり勢いが出てきますよね」と、混戦のパ・リーグを抜け出す可能性を示唆した。

 今季、西武は両リーグトップの防御率2.47と記録。特にリリーフ陣は、50試合に登板している平良(防御率1.70)を筆頭に、水上由伸(43試合・防御率0.64)、増田(34試合・防御率1.06)、本田圭佑(32試合・防御率1.46)、佐々木健(31試合・防御率1.82)、森脇亮介(31試合・防御率1.48)、宮川哲(29試合・防御率2.78)、ボー・タカハシ(21試合・防御率1.46)と、抜群の安定感を誇っている。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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ベースボールキング編集部

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