西武時代の山川穂高 (C) Kyodo News

○ 西武 10 - 4 ロッテ ●
<19回戦・ベルーナドーム>

 西武は4回に打線がつながり一挙6点のビッグイニング。逆転勝ちで3カード連続の勝ち越しを決め、貯金は再び今季最多の「10」となった。

 1点を追う4回、わずか4球であっさりと二死を奪われたものの、8番・呉が四球で出塁。続く長谷川は3球目のスライダーを左翼線へ運び、これが同点の適時二塁打となった。送球間に進塁した長谷川を三塁に置き、続く外崎が中前適時打を放ち逆転。2番・源田の右前打で再び一、三塁の好機を作ると、3番・森の右前適時打で4-2とした。

 さらに二死一、三塁で、4番・山川が3戦連発となる33号3ランを左翼ポール際へ。二死から怒涛の5連打で一挙6得点のビッグイニングとした。6回以降も森の左前適時打などで3点を追加。8回までに15安打10得点を記録した。

 先発のエンスは初回、2番・マーティンに右越え2ランを浴び打者ふたりで2点を奪われるも、その後は要所を締め5回6安打2失点の粘投。打線の援護を受け、約1ヵ月ぶりの白星となる今季7勝目(6敗)を挙げた。

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