ヤクルト・村上宗隆 (C) Kyodo News

◆ 王貞治を抜く史上最年少で50本達成

 ヤクルトの村上宗隆選手(22)が2日、本拠地・神宮で行われた中日戦で先制3ランを放ち、史上最年少でシーズン50本塁打に到達した。

 左腕の大野雄大と対戦し、初回の第1打席は遊ゴロに打ち取られたが、3回一死一・三塁で迎えた第2打席にカウント2-1から真ん中外寄りに来たカットボールを強振。打った瞬間に確信した会心の一発はヤクルトファンが待つ右翼席に飛び込んだ。

 日本人選手がシーズン50本塁打を達成したのは、2002年の松井秀喜以来20年ぶりで、22歳7カ月での到達は1964年に24歳3カ月で達成した王貞治を抜いて史上最年少となった。

 ヤクルトはこの試合を除き今シーズン残り24試合。元ヤクルトのウラディミール・バレンティンが2013年に記録した60本塁打の日本記録も射程圏内にとらえている。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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