- BASEBALL KING
- 読売ジャイアンツ
- 野村弘樹氏、巨人・井上は「ひとつひとつのボールは良い」と評価も「何が必要かと言ったら…」
読売ジャイアンツ
野村弘樹氏、巨人・井上は「ひとつひとつのボールは良い」と評価も「何が必要かと言ったら…」

○ 巨人 6 - 5 DeNA ●
<19回戦・東京ドーム>
8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた野村弘樹氏が、巨人の先発・井上温大について言及した。
井上はDeNA打線を3回までノーヒットに抑えるも、4回に先頭の大田泰示にこの日初安打となる二塁打を許すと、続く佐野恵太に先制の適時打を浴びた。牧秀悟、宮崎敏郎を打ち取り二死としたが、ソトに四球、大和にライト前に運ばれたところで降板となった。
野村氏は井上について「先発で投げるうえで一つ一つのボールは良いと思うんですよね」と評価しながらも、「ストレート、カーブ、チェンジアップ、スライダー、良いと思う。コントロールも良いか、悪いか、まだまだ課題はありますけど、投げられるものを持っている」と続けた。
その一方で「何が必要かと言ったら投手力。クイック、フィールディング、牽制球、間合い、経験していかないといけないです。特にランナーを背負ってからのクイック、牽制球でしょうね。現状ではまず一番やらなければいけない部分というのはね」と課題点を挙げた。
この日は4回途中で降板となった井上。野村氏は「井上自身は悔しいでしょうけど、はっきり課題も出ている。どう取り組んでどうやり返すかですよ」とエールを送った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)