今季13勝目を挙げたオリックス・山本(右)と若月(左)

◆ 最大11.5差をひっくり返し単独首位

 オリックスがゲーム差なしに迫っていたソフトバンクとの首位攻防戦を制し、今季129試合目にして初めて単独首位に浮上した。

 エラー絡みで初回に先制を許すも、すぐさま2回に追いつき、3回には主砲・吉田正尚が右翼席へ特大15号ソロを放り込み逆転。さらに4回にはドラ4ルーキー・渡部遼人にプロ初安打となる適時打が飛び出すなど、一気に試合の主導権を奪い返した。

 投げては先発の山本由伸が7回4安打2失点と試合を作り、ハーラーダービー単独トップを独走する13勝目。エースは初回の守乱も最少失点で切り抜け、チームを勝利に導くエースの働きをみせた。

 オリックスは5月11日の時点で首位の楽天と11.5ゲーム差の4位にいたが、上位球団がもたつく間にジワジワと差を詰めての大逆転。3チームで並んだ3月25日の開幕日以来となる首位に立った。

 10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した野球解説者の江本孟紀さんは「前半戦を見たらここまでこれるかどうか、かなり心配されましたけど、チームの柱である山本がずっと崩れてないでしょう。(山本が)最後の最後まで、ここまでチームを引っ張っていくピッチングをできたことが大きいんじゃないか」と、大エースの働きがあってこその逆襲だったと強調。

 また、同じく番組に出演した斎藤雅樹さんは「(オリックスは)前半から諦めずにというか、しぶとくひたひたと頑張っていた。山本由伸は年間通して良かったですし、その他のピッチャーも上がってきてますからね」と、投手陣を中心とした戦いが実を結んでいると分析した。

 オリックスは10日終了時点で、西武に次ぐチーム防御率2.78をマークしており、8月以降に限ってはリーグトップの好成績。

 その中心にいるエースの山本は防御率・勝利数・勝率・奪三振の主要4部門でリーグトップに立つ圧巻のパフォーマンスを見せ、ひとりでチームの貯金と同数の貯金8(13勝5敗)を稼いでいる。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

【PR】オリックス・バファローズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

岸田監督就任1年目の昨季は3位。投手陣では宮城、九里、山下、野手陣では西川、森、太田椋など、ソフトバンク、日本ハムに負けないだけのタレントが揃う。主力の故障離脱がなければ、リーグ優勝争いするだけの力を持っている。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

もっと読む