ニュース 2022.09.20. 11:22

大谷翔平、7戦ぶりマルチで5戦連続安打 エ軍大敗でPS進出の可能性完全消滅

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6回の第3打席に左翼線へ痛烈な二塁打を放った大谷翔平
● エンゼルス 1 - 9 マリナーズ ○
<現地時間9月19日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が19日(日本時間20日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。4打数2安打で5試合連続安打をマークしたが、チームは大敗しポストシーズン(PS)進出の可能性が完全に消滅した。

 マリナーズの先発右腕・ギルバートの前に、初回の第1、4回の第2打席はいずれも空振り三振。それでも6回の第3打席、初球の95.9マイル(約154キロ)の直球を捉え、左翼線を痛烈に破る二塁打でチャンスメイクした。その後、4番・ウォードの中犠飛で生還。今季83得点目をマークした。

 2番手左腕・ボイドと対戦した8回の第4打席は中前打で出塁。4打数2安打で7試合ぶりのマルチ安打を記録し、今季の打率は.268、OPSは.894となった。

 エンゼルスは序盤から投手陣が失点を重ね、打線は8安打を放ちながら1得点の拙攻。大敗でマリナーズ戦4連勝とはならなかった。これで今季の通算成績は64勝83敗で借金19。残り試合で現在ワイルドカード3位のマリナーズを上回る可能性が完全に消滅したため、8年連続でポストシーズン進出を逃すことになった。
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