ニュース 2022.09.21. 14:24

大谷翔平が6戦連続安打&決勝生還 MVP争うジャッジは60号&三冠浮上

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6戦連続安打を放った大谷翔平(左)と60号本塁打を放ったジャッジ(右)
● レンジャーズ 2 - 5 エンゼルス○
<現地9月20日 グローブライフ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)は現地時間20日(日本時間21日)、敵地でのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打1得点でチームの勝利に貢献した。

 見せ場が来たのは同点とされた直後の6回、先頭打者として打席に入ると、2番手右腕のデニス・サンタナが投じた2球目の外角チェンジアップを右前安打。自身の連続安打を6試合に延ばし、直後に4番のテーラー・ウォードが放った左翼線二塁打で快足を飛ばして一気に勝ち越しのホームに滑り込んだ。

 大谷の活躍で勢いづいたエンゼルス打線は、このイニングだけで更に2点を奪い快勝。大谷はシーズン成績を打率.268(530-142)、34本塁打、89打点、11盗塁、OPS.891とした。

 なお、この日はア・リーグMVPを争うヤンキースのアーロン・ジャッジ選手(30)が、パイレーツ戦で史上6人目となる60号本塁打をマーク。1961年にロジャー・マリス(ヤンキース)が記録した61本塁打のリーグ記録に王手をかけると同時に、シーズン打率を「.316」としア・リーグ三冠王にも浮上した。

 前人未到の道を行く二刀流の侍か、本塁打新記録も期待される最強打者か…。シーズン終了までMVPを争う2選手の活躍から目が離せない。

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