東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された21日の中日-ヤクルト戦で解説を務めた山﨑武司氏が、ヤクルト・山田哲人の打撃について言及した。
山﨑氏は「山田哲人のバッティングですごく気になるのは、スライダー、曲がり球の打ち方なんですよ」と指摘。
「普段であれば、つかまえられるところを、全然つかまえきれないんですよね。そこらへんがちょっと心配ですね。甘い球がつかまらない。引っ張りにかかっているというのがあると思うんですけど…」と心配していた。
この日の山田は5打数0安打2三振、今季はここまで打率.244、23本塁打、65打点の成績を残している。
(提供:東海ラジオ ガッツナイター)
山﨑氏は「山田哲人のバッティングですごく気になるのは、スライダー、曲がり球の打ち方なんですよ」と指摘。
「普段であれば、つかまえられるところを、全然つかまえきれないんですよね。そこらへんがちょっと心配ですね。甘い球がつかまらない。引っ張りにかかっているというのがあると思うんですけど…」と心配していた。
この日の山田は5打数0安打2三振、今季はここまで打率.244、23本塁打、65打点の成績を残している。
(提供:東海ラジオ ガッツナイター)