ニュース 2022.09.24. 14:33

引退表明の42歳プホルスが700本塁打達成 2打席連発で史上4人目の金字塔!

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ドジャース戦の4回に通算700号となる左越え3ランを放つプホルス
● ドジャース 0 - 11 カージナルス ○
<現地時間9月23日 ドジャー・スタジアム>

 今季限りでの現役引退を表明しているカージナルスのアルバート・プホルス内野手(42)が23日(日本時間24日)、敵地でのドジャース戦に「2番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席に20号2ラン、4回の第3打席には21号3ランを放ち、メジャー史上4人目となる通算700本塁打を達成した。

 両チーム無得点で迎えた3回、一死一塁でエンゼルス時代の同僚左腕・ヒーニーと対戦。カウント1-2後の直球を完璧に捉えた打球は、左中間席中段に着弾する先制の20号2ランとなった。打球初速108マイル(約174キロ)、飛距離434フィート(約132メートル)の豪快な一撃。これで通算699号とした。

 2点リードで迎えた4回は二死一、二塁で2番手右腕のビッグフォードと対戦。カウント1-1後のスライダーを捉えた打球は、初速100マイル(約161キロ)、飛距離389フィート(約119メートル)で左翼席へ着弾する通算700号となった。背番号「5」は両手を広げながら一塁を回り、満面の笑顔でホームイン。昨季はドジャースでプレーしていたこともり、敵地ファンも総立ちでスラッガーの偉業を称えた。

 通算762本塁打のバリー・ボンズ、755本のハンク・アーロン、714本のベーブ・ルースに次ぐ、史上4人目の大台到達。プホルスはこの試合、4打数2安打5打点でチームを大勝へ導き、今季の打率は.265、OPSは.868となった。

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