オリックスは4日、澤田圭佑、谷岡 楓太、松山 真之、榊原翼、鶴見凌也、廣澤伸哉の6選手と来年度の選手契約を行わない通知を行ったと発表した。
澤田はオリックスに16年ドラフト8位で入団し、18年には47試合に登板して5勝0敗、防御率2.54という成績を残し、翌19年には17ホールドをマーク。今季は6月にトミー・ジョン手術を受け、一軍の登板はなく、二軍でも1試合の登板にとどまっていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
澤田はオリックスに16年ドラフト8位で入団し、18年には47試合に登板して5勝0敗、防御率2.54という成績を残し、翌19年には17ホールドをマーク。今季は6月にトミー・ジョン手術を受け、一軍の登板はなく、二軍でも1試合の登板にとどまっていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)