18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』の試合前に『クラブハウスマイク』というコーナーにヤクルト・清水昇が出演した。
清水は20年、21年に最優秀中継ぎ投手賞に輝き、昨季まで3年連続50試合登板をマークする若き鉄腕だ。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は清水に「今年5年目で200超えたというところで、40歳までやってくれれば岩瀬さん、そこを目指してほしい」とエール。
さらに井端氏は「前人未到の1000試合、なかなかいないと思うので、岩瀬さんをこしてほしいなと思いますけど、どうですか?」と質問すると、清水は「まだまだ800試合くらいあるので、まだまだ全然先だと思いますけど、目標としては1000試合目指して頑張りたいと思います」と決意。
井端氏は「ケガだけだと思いますので、タフで今やっていますけど、打たれても抑えても変わらない姿、腕を振って投げる姿は素晴らしいと思います。これからも辞めるまで続けてほしいなと思います」と“投げる姿”を褒めた。
清水は「これから暑くなってきますし、試合自体も熱い戦いがあると思うので、僕らもやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
清水は20年、21年に最優秀中継ぎ投手賞に輝き、昨季まで3年連続50試合登板をマークする若き鉄腕だ。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は清水に「今年5年目で200超えたというところで、40歳までやってくれれば岩瀬さん、そこを目指してほしい」とエール。
さらに井端氏は「前人未到の1000試合、なかなかいないと思うので、岩瀬さんをこしてほしいなと思いますけど、どうですか?」と質問すると、清水は「まだまだ800試合くらいあるので、まだまだ全然先だと思いますけど、目標としては1000試合目指して頑張りたいと思います」と決意。
井端氏は「ケガだけだと思いますので、タフで今やっていますけど、打たれても抑えても変わらない姿、腕を振って投げる姿は素晴らしいと思います。これからも辞めるまで続けてほしいなと思います」と“投げる姿”を褒めた。
清水は「これから暑くなってきますし、試合自体も熱い戦いがあると思うので、僕らもやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)