ロッテの西野勇士(撮影=岩下雄太)

◆ ハーラートップの6勝目

 2023年の交流戦初戦、ロッテの西野勇士が巨人打線の前に立ちはだかった。1、2回を3者凡退で立ち上がった西野は、2回に女房役の田村龍弘から先制ソロホームランをプレゼントされると、直後のピンチをなんとか切り抜けゲームの主導権を握ることに成功。4回には山口航輝がセンターへソロホームランの追加援護をもらうと、6回まで危なげなくアウトを積み重ねた。7回に梶谷隆幸のタイムリーで1点を失うもこの回まで投げ切ると、セットアッパーの澤村 拓一、ストッパーの益田直也の盤石リレーで快勝。西野は7回を95球、被安打5、奪三振5の内容でハーラートップの6勝目をマークした。

 30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に解説として出演した井端弘和氏は試合のポイントを「やはり西野投手ですよね。すべてのボールでストライクが取れたというのが非常に、ピッチングの幅をもたらしたのかなと思います。カーブでも(ストライクが)取れていた、スプリットも良かったですし、またシュートとうまく緩急を付けられたというのが、巨人打線に的を絞らせなかったと思いますよね」と制球面を評価。また「この風ですよね。スライダーが非常に大きく曲がっていましたので、巨人打線は序盤から打てる気配がなかったですね」と、マリンスタジアムの風を味方につけることができたことも、勝因の一つとした。

 また井端氏は「マリーンズはホームランが少ないので、右の大砲が戻ってきたことは今後明るい材料かなと思います」と故障から復帰2戦目で一発を放った山口航輝にも期待を込めた。

 先行逃げ切りの理想の形で巨人を下したロッテ。首位をひた走るチームらしい戦いをセ・リーグにも見せつけていく。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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