○ ソフトバンク 5 - 1 巨人 ●
<1回戦・PayPayドーム>
9日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ソフトバンク-巨人』で解説を務めた谷繁元信氏が、ソフトバンク・甲斐拓也の打撃について言及した。
『8番・捕手』で出場した甲斐は2回に第4号3ランを放つと、3-1の4回二死走者なしの第2打席、レフト前に安打を放った。谷繁氏は甲斐の第2打席の安打に「強く振る。自分で言うのもなんですけど、フルスイングをかなりしているので、これが8番バッターのバッティングなんですよ」とコメント。
「8番って率を残して打点をあげてホームランを打てればいいんですけど、なかなかそう言うわけにはいかないところがある中で、何を求めるか。今の場面って2アウトランナーなしじゃないですか、ホームランを狙えばいいんですよ」と自身の見解を述べた。
甲斐は8回の第4打席にも適時打を放ち、1本塁打を含む3安打4打点の活躍だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<1回戦・PayPayドーム>
9日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ソフトバンク-巨人』で解説を務めた谷繁元信氏が、ソフトバンク・甲斐拓也の打撃について言及した。
『8番・捕手』で出場した甲斐は2回に第4号3ランを放つと、3-1の4回二死走者なしの第2打席、レフト前に安打を放った。谷繁氏は甲斐の第2打席の安打に「強く振る。自分で言うのもなんですけど、フルスイングをかなりしているので、これが8番バッターのバッティングなんですよ」とコメント。
「8番って率を残して打点をあげてホームランを打てればいいんですけど、なかなかそう言うわけにはいかないところがある中で、何を求めるか。今の場面って2アウトランナーなしじゃないですか、ホームランを狙えばいいんですよ」と自身の見解を述べた。
甲斐は8回の第4打席にも適時打を放ち、1本塁打を含む3安打4打点の活躍だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)