広島時代のヤクルト・矢崎拓也 (C)Kyodo News

○ 広島 5 - 3 ヤクルト ●
<14回戦・マツダスタジアム>

 広島は2019年7月以来となる9連勝。ゲーム差なしの首位・阪神も3連勝したためこの日も“奪首”とはならなかったが、貯金は今季最多を更新する「13」となった。

 広島打線は2回、8番・末包の右前適時打で先制。直後に1-3と逆転されたが、4回は再び末包が2号3ランを右中間席へ運び4-3と再びリードを奪った。5回は5番・坂倉が特大の9号ソロを右中間席へ運び5-3。ヤクルト先発・髙橋をこの回でノックアウトした。

 先発の森は1点リードの3回、失策絡みでピンチを招き、5番・オスナに特大の左越え3ランを浴びた。それでも5回7安打3失点(自責点0)と粘り3勝目(1敗)。2点リード7回は3番手の栗林が危険球退場となったが、緊急リリーフとなった4番手の中﨑が、一発出れば同点の場面で4番・村上を空振り三振に仕留めた。

 8回は島内、9回は矢崎がパーフェクトリレー。矢崎はシーズン自己最多を更新する20セーブ目(4勝0敗)を挙げ、リーグトップのマルティネス(中日)に3差に迫った。

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ベースボールキング編集部

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