ヤクルト・小川泰弘 (C)Kyodo News

○ ヤクルト 5 - 3 DeNA ●
<14回戦・神宮>

 ヤクルトの小川泰弘が29日のDeNA戦、7回2失点に抑え、5勝目を手にした。

 小川は5回まで1失点にまとめていたが、6回に牧秀悟に第17号ソロを浴び同点に追いつかれる。その裏、濱田太貴の適時内野安打で再びヤクルトがリードを奪う。小川は6回終了時点で球数は101球だったが、「体的にはしんどいところだったんですけど、チーム状況とか色々ありますし、なんとかチームのためにと思って力を振り絞る、そういう気持ちで7回を投げました」と7回のマウンドへ。

 3-2の7回は危なげなく三者凡退に抑え、このイニングを終えたところで通算1500投球回を達成。小川は「まだまだ続いていくことですし、ここまで来れたのも皆さんの応援のおかげだと思います。温かい応援、一緒に戦っていきましょう!」とファンに感謝した。

 高津臣吾監督は試合後、小川の投球に「ランナーを出したが、そこからよく粘った」と話し、1500投球回達成には「大きな怪我をせずローテーションを守ってくれています」と労った。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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