西武・中村剛也 (C) Kyodo News

◆ 「長年積み重ねた打ち方ですよ」

 西武は15日、本拠地での楽天戦に3-5で敗戦。4位との直接対決に敗れたものの、この日40歳の誕生日を迎えた中村剛也は4打数1安打1打点の活躍を見せた。

 勝ち越された直後の8回に、一死二塁から外崎修汰の二塁打で同点に追いつくと打席には「6番・指名打者」の中村剛也が向かう。暴投も絡み走者が三塁まで進むと、2球目のカットボールを捉え再度の勝ち越しに成功。終盤の大チャンスで値千金の適時二塁打を放って見せた。

 その後は9回に登板した守護神の増田達至が炎上し惜しくも敗れた西武だったが、一時勝ち越し打を放った大ベテランの姿は同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも話題に。

 番組MCを務めた谷繁元信氏が「こんなシナリオあるかっていうね…誕生日に。チームが負けてしまってお祝いにはならなかったんですけど」と切り出すと、同じく出演した笘篠賢治氏も「まだまだやっぱり必要ですね」と依然衰え知らずの中村の打棒に太鼓判を押した。

 また続けて笘篠氏は「ちょっと人と違うじゃないですか」と中村の打撃技術について注視すると、「縮めたものを伸ばしていくっていう手の使い方、そこに体のボディターンがマッチしている。ああいう打ち方を理想としたいですよ、皆」と解説。

 衰え知らずの打棒を支える圧巻の技術力を絶賛し、「長年積み重ねた打ち方ですよ」と手放しでほめたたえた。

 楽天とのゲーム差は「4」に広がったものの、上位進出に向けチームを支えるこの男の存在はやはり欠かせないだろう。逆転CSに向け、明日以降の対戦でも西武一筋22年の大黒柱が放つ輝きに注目していきたい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

西口文也新監督の下、新たなチーム作りを進める西武。今井達也を軸とした投手陣の整備、外崎修汰の復活、助っ人外国人の活躍が上位進出へカギを握る!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

楽天モバイルなら追加料金ゼロで
パ・リーグが楽しめる!【PR】

楽天モバイル パ・リーグSpecial

楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。

POINT

① パ・リーグ主催の公式戦・オリジナル番組が見放題!

② 見逃し配信にも対応! スマホやTVなど好きなデバイスで視聴可能!

③ キャリア乗換不要。お得で手軽な「デュアルSIM」契約もオススメ!

もっと読む