中日・大島洋平 (C) Kyodo News

◆ 「いなくてはゲームにならないというほどの存在感」

 中日は26日、本拠地でのDeNA戦に0-2で敗戦。互いに得点が奪えないまま迎えた12回に力尽きる悔しい敗戦となったが、ホームのファンを大いに沸かせたのが「2番・左翼」でスタメン出場した大島洋平だ。

 試合前の段階で2000本安打に王手をかけていた14年目・37歳は、3回一死一塁で迎えた第2打席で石田健大のストレートをセンター前へ。史上55人目、球団では2017年の荒木雅博(現・内野守備走塁コーチ)以来となる偉業を達成した。

 その後、延長12回の6打席目でも安打を放ち、通算安打を「2001」としたところで交代。自身のメモリアルを勝利で飾ることはできなかったが、満員のファンからの喝采を受けた。

 26日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』には、中日OBで通算2000安打の“先輩”でもある谷沢健一氏が出演。後輩の奮闘を称えた。

 「そんなに身体は大きくないんだけれども、足腰の強さがプロでのキャリアを支えた。キャンプもだいたい読谷(二軍の拠点)で調整をして仕上げていく。黙々と、自分を崩さずにヒットメーカーとしての技術を毎年作り上げていた」とこれまでの歩みを振り返りながら、毎年安打を積み重ね続けた安定感を強調。

 さらにバットだけでなく、「センターのレギュラーポジションを取って、長きにわたってゴールデングラブ賞を獲得してきたことも含めて、ドラゴンズにとってはなくてはならない存在。いなくてはゲームにならないというような存在感がありましたよね」と守備面での貢献も挙げながら、その存在の大きさを絶賛した。

 また、同じく番組に出演した齊藤明雄氏も、「広角に打てるし、インサイドも甘いボールはしっかりと引っ張れる。追い込んでからのヒットゾーンを知っているバッターでそう簡単に三振も取れないので、投手としては球種に困りますよね」と大島の強みを解説。

 最後は「一番いやらしい打者ですね」とし、“元投手”の視点から最大級の賛辞を送った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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