ヤクルトのドミンゴ・サンタナ

◆ 「点が欲しいのは分かるけど…」

 ヤクルトは27日、敵地での広島戦を7-7で終え今季3度目の引き分け。5時間1分に渡る死闘の末に決勝のホームが遠く、4位巨人と6位中日にそれぞれ0.5ゲームづつ差が縮まった。

 今季マツダスタジアムで11連敗を喫しているヤクルトは、この日も初回にドミンゴ・サンタナの2点適時打で先制するも直後に先発の高橋奎二が適時打に満塁弾で6点を失ってしまう。

 鬼門での連敗ストップに向け追いつきたいヤクルトは、3回に丸山和郁の適時打で2点を返すと続く4回にもサンタナが14号3点本塁打を放ちついに逆転するも、8回に同点とされると試合は延長へ。3度の走塁死なども響きその後は決勝点が奪えず、惜しくも引き分けとなった。

 両軍計15投手をつぎ込む激闘について、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した江本孟紀氏は「「これね、今日の見どころを聞かれた時に打撃戦じゃないかって思いましたけど本当にそうなりかかった。ダメなのはやっぱり、フォアボールがすごい点に繋がったでしょ? やっぱりその後に中継ぎのピッチャーが抑えていた」とコメント。

 乱打戦の様相を示した前半とは打って変わり後半は投手戦になったものの、全体として余計な四球が失点につながったと総評を下した。

 また試合を分けたポイントとして番組MCを務めた岩本勉氏が「お互いのチームのサードコーチャーは酷な試合でしたね…」と両チーム合計5回も見せた本塁憤死に注視すると、同じく出演した平松政次氏は「私は長年現役をやりながら解説もやってますけど、初めて見ました」と驚愕。

 続けてあと一歩で敗れたヤクルトについて「(追加点が)欲しいのは分かるけど、ちょっともう少し止まってればっていう場面があったね…責任者の河田(雄祐)コーチは本当に酷な試合だった」と語り、果敢な走塁意識を評価しつつも冷静に判断すべき場面も多かったと振り返って締めくくった。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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