巨人の横川凱

 巨人の先発・横川凱が2日のDeNA戦に先発したが、1回3失点で降板となった。

 横川は試合前まで今季DeNA戦に2試合・14イニングを投げて、防御率1.29だったが、初回1番・関根大気、2番・桑原将志、3番・佐野恵太の3連打で2点を失う。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人』でスペシャルゲスト解説を務めた工藤公康氏は、「今のもストレートなんですけど、どうしても変化球に対して不安があるので、早めに追い込もうとしてストレートでいってしまっているところがあるんじゃないかなと思いますね。もう少し集中打を浴びている時はボール球をうまくつかっていかなきゃいけないというのがあるんですけど、最初変化球がストライク入らなかったというところで大城くんがストレートの要求が多くなっちゃいましたね」と指摘した。

 その後も、DeNA打線の勢いを止められなかった横川は、一死二塁から宮崎敏郎に適時二塁打を浴び、1回だけで41球を投げ、5安打、1奪三振、3失点。2回に打席を回ってきたところで、代打が送られ交代となった。

 工藤氏は「3失点なんですけど、原監督とすれば今日の試合の重要性、重さみたいなものを噛み締めたら、“お前はこういうところでそういうピッチングをしちゃいけないピッチャーなんだよ”というメッセージなのかなと思いますけどね」と解説した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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