初回の第1打席に右前打を放つレッドソックスの吉田正尚

● レッドソックス 12 - 13 オリオールズ ○
<現地時間9月9日 フェンウェイ・パーク>

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)が9日(日本時間10日)、本拠地でのオリオールズ戦に「5番・左翼」でフル出場。6打数3安打で今季48度目のマルチ安打をマークしたが、チームは両軍合わせ37安打が飛び交った乱打戦を落とし4連敗となった。オリオールズの藤浪晋太郎投手(29)は5回途中からリリーフ登板し1回2/3を無安打無失点。圧巻の完璧リリーフで今季通算7勝目(8敗2セーブ)を手にした。

 吉田は初回の第1打席に右前打を放ち4試合ぶりの安打をマーク。3回の第2打席も痛烈な右前打を放ちマルチ安打は今季48度目となった。6-12と6点を追う7回の第4打席は、先頭で鮮やかな左前打を放ち今季12度目の1試合3安打。レッドソックスは吉田の安打から3点を追加し、9-12と3点差に詰め寄った。

 9-13で迎えた9回の第6打席は一死満塁の好機。一発出れば同点の場面だったが、左翼への大ファウルのあとボテボテの投ゴロに倒れた。それでも、懸命に一塁を駆け抜け併殺は回避。レッドソックスは続くストーリー、アブレイユの連続適時打で12-13と1点差にまで詰め寄ったが、最後は8番・バルデスが左飛に倒れ1点差で敗れた。

 吉田は6打数3安打2得点の打撃結果で打率は.293。イニングをまたぎ打者5人を完璧に封じた藤浪と対戦する機会はなかった。

 レッドソックスは打線が計23安打12得点を記録するも、投手陣が5被弾含む13失点を喫し惜敗。4連敗で今季通算72勝70敗となり、ポストシーズン(PS)進出圏のワイルドカード3位・ブルージェイズとのゲーム差は「7」に広がった。

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ベースボールキング編集部

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