ロッテ・吉井理人監督 (C) Kyodo News

◆ 就任1年目の“下剋上”はならず

 ロッテは21日、敵地・京セラD大阪で行われた「2023 パーソル クライマックスシリーズ パ」のオリックス戦に2-3で敗戦。優勝アドバンテージを含む4勝目を奪われ、この瞬間に2位からの“下剋上”の夢が断たれた。

 試合後、吉井理人監督は「先発が足りなかった。短期決戦でこういう戦い方はきついなと……」とコメント。ファーストステージで3戦したこともあり、20日の第3戦はブルペンデーでの戦いを強いられるなど、最後は投手陣の運用に苦心する姿も目立った。

 それでも、決して下馬評の高くなかったチームを2位に導いた手腕が評価され、試合後すぐに「来季も続投」が決まっていることが報じられた。

 21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の谷沢健一氏は、今季のロッテの戦いぶりを振り返りながら「吉井監督は侍ジャパンの投手コーチとしてWBCの方に行っていたこともあって、なかなかキャンプでチームを見ることができなかったんですよね」とし、就任1年目にも関わらず、開幕前に自軍の選手たちをしっかりとチェックすることができなかった点を指摘。

 続けて「帰ってきて不安もあったと思います。そういったこともあって、調子や状態を見ながら大事な起用法をせざるを得ない部分もあったのかな」とし、さまざまなことが手探りの状況の中でもチームを2位に導いた手腕を称えた。

 同じく番組に出演した江本孟紀氏も、来季に向けては「やはり先発ローテーションをしっかりと作って、そのうえでリリーフがいるというチームづくりが重要。それをやってもらえれば、一気に強くなる可能性はありますよね」とし、2年目の大化けにも期待。

 矢沢氏は打線についても「CSでもありましたが、最後まで諦めないという姿勢ですよね。粘っこく繋いでいくロッテらしい戦いができて、良さが十分に発揮されたと思います」と述べ、こちらも来季のさらなる飛躍に期待を込めた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】千葉ロッテマリーンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

「VISION 2025」を掲げ、勝負の吉井体制3年目を迎えるロッテ。佐々木朗希の穴を埋めるべく、中森俊介、田中晴也ら若手投手の台頭がリーグ制覇へカギを握る!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

楽天モバイルなら追加料金ゼロで
パ・リーグが楽しめる!【PR】

楽天モバイル パ・リーグSpecial

楽天モバイルに申し込み「Rakuten最強プラン」を契約すると、公式戦やオリジナル番組を追加料金0円で楽しめます。携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。パ・リーグをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。

POINT

① パ・リーグ主催の公式戦・オリジナル番組が見放題!

② 見逃し配信にも対応! スマホやTVなど好きなデバイスで視聴可能!

③ キャリア乗換不要。お得で手軽な「デュアルSIM」契約もオススメ!

もっと読む