ロッテの中村奨吾が10日、二塁手部門で2年ぶり3回目の三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した。
中村奨吾は球団を通じて「去年のオフにもう一度、守備を見直していこうと考え1月の自主トレから練習をしてきたことが、このような形になった事を嬉しく思います。これも監督、コーチ、スタッフの皆様のサポートのおかげだと思っています。特に小坂(内野守備兼走塁)コーチに守備について色々とご指導をしていただきました。一年間、取り組んできたことが今回、守りの評価につながり三井ゴールデングラブ賞を獲れたと思っています。サポートしていただいた皆様への感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました」と喜んだ。
中村は123票を集め、2位の外崎修汰(西武)は98票だった。
中村奨吾は球団を通じて「去年のオフにもう一度、守備を見直していこうと考え1月の自主トレから練習をしてきたことが、このような形になった事を嬉しく思います。これも監督、コーチ、スタッフの皆様のサポートのおかげだと思っています。特に小坂(内野守備兼走塁)コーチに守備について色々とご指導をしていただきました。一年間、取り組んできたことが今回、守りの評価につながり三井ゴールデングラブ賞を獲れたと思っています。サポートしていただいた皆様への感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました」と喜んだ。
中村は123票を集め、2位の外崎修汰(西武)は98票だった。