DeNAは18日、来季の新キャプテンに牧秀悟が務めると発表した。
牧は球団を通じて「三浦監督からキャプテン就任を通達されたときは、すでにやってやるぞという気持ちになりました。佐野選手の後を引き継ぐことになりましたが、佐野選手が残してくれたもの、築き上げてくれたものを継承しつつ自分は自分らしいキャプテン像を作り上げていきたいと思います。優勝、日本一に導けるよう先頭に立ってチームをまとめていきますので、ご声援のほどよろしくお願いします!」とコメントした。
牧は20年ドラフト2位でDeNAに入団し、1年目に137試合に出場して、打率.314、22本塁打、71打点の成績を残すと、2年目の昨季は135試合に出場し打率.291、24本塁打、87打点。3年目の今季は、開幕前にWBC日本代表として世界一に貢献し、シーズンでは自身初となる打点王(103打点)のタイトルを獲得。球界を代表する選手に成長した。
牧は球団を通じて「三浦監督からキャプテン就任を通達されたときは、すでにやってやるぞという気持ちになりました。佐野選手の後を引き継ぐことになりましたが、佐野選手が残してくれたもの、築き上げてくれたものを継承しつつ自分は自分らしいキャプテン像を作り上げていきたいと思います。優勝、日本一に導けるよう先頭に立ってチームをまとめていきますので、ご声援のほどよろしくお願いします!」とコメントした。
牧は20年ドラフト2位でDeNAに入団し、1年目に137試合に出場して、打率.314、22本塁打、71打点の成績を残すと、2年目の昨季は135試合に出場し打率.291、24本塁打、87打点。3年目の今季は、開幕前にWBC日本代表として世界一に貢献し、シーズンでは自身初となる打点王(103打点)のタイトルを獲得。球界を代表する選手に成長した。