5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた松田宣浩氏が、萩尾匡也について言及した。
松田氏は萩尾について「明らかに去年の打席の内容よりも今年の方が立ち振る舞いが変わってきましたよね」と話し、「(凡打の仕方でも)去年と全く違う打席になっていますね」と評価した。
萩尾はプロ1年目の昨季一軍に11試合に出場して、打率.063だったが、2年目の今季はオープン戦で打率.280を残し開幕一軍を掴むと、今季初出場となった3月30日の阪神戦に代打で登場し初安打を放つ。4月2日から4日にかけて行われた中日との3連戦では、3試合全てスタメン出場し、3日の試合ではプロ初本塁打。前カードのDeNA戦では代打で登場しレフト前に安打を放ち、今季はここまで8試合に出場して、打率.238、1本塁打、2打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
松田氏は萩尾について「明らかに去年の打席の内容よりも今年の方が立ち振る舞いが変わってきましたよね」と話し、「(凡打の仕方でも)去年と全く違う打席になっていますね」と評価した。
萩尾はプロ1年目の昨季一軍に11試合に出場して、打率.063だったが、2年目の今季はオープン戦で打率.280を残し開幕一軍を掴むと、今季初出場となった3月30日の阪神戦に代打で登場し初安打を放つ。4月2日から4日にかけて行われた中日との3連戦では、3試合全てスタメン出場し、3日の試合ではプロ初本塁打。前カードのDeNA戦では代打で登場しレフト前に安打を放ち、今季はここまで8試合に出場して、打率.238、1本塁打、2打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)