1号本塁打を放った吉田正尚

○ レッドソックス 5-4 エンゼルス ●
<現地時間4月14日 フェンウェイ・パーク>

 ボストン・レッドソックスが2連勝でカード勝ち越し。吉田正尚外野手(30)は「6番・指名打者」でフル出場し、今季1号本塁打を放った。

 レッドソックスは初回、3番タイラー・オニールがMLB全体トップとなる7号ソロを放って先制。さらに、4番トリストン・カサズが二者連発となる4号ソロで続き、開幕から14イニング連続無失点のエンゼルス先発アンダーソンから2点のリードを奪った。

 一時は同点に追いつかれたが、5回裏に2番パブロ・レイエスの適時二塁打で勝ち越し。6回裏には吉田が今季1号の2ラン本塁打を右翼スタンドへ叩き込んでダメ押し。最終回は一打逆転のピンチを背負いながらも、守護神ケンリー・ジャンセンが締めて2連勝。エンゼルスに対しては4勝2敗で、ホーム・アウェイ両方でのカード勝ち越しとなった。

 この試合の吉田は3打数1安打、1本塁打、2打点、1四球という内容。開幕から16試合目、60打席目で待望の1号本塁打をマークし、連続試合安打は5試合に更新。今季成績は打率.255、OPS.673となっている。

 レッドソックスは現在、主砲のラファエル・ディバースが肩の負傷により4試合続けて欠場しているが、この試合ではオニール、カサズ、吉田の主軸打者3人がともに本塁打。さらに3選手揃ってチームトップの今季8打点目をマークし、主砲の不在をカバーした。ディバースは次戦のガーディアンズ戦から復帰予定。次カードはホーム開幕10連戦を締め括る4試合となる。

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ベースボールキング編集部

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