中日は19日、中島宏之内野手(41)が『右第5中手骨骨膜損傷』と診断されたことを発表した。
球団によると、中島は4月13日の阪神戦(バンテリンドーム)で死球により受傷した右手の状態が改善されない為、18日に名古屋市内の病院で検査を行った結果「右第5中手骨骨膜損傷」と診断された。今後は、医師、トレーナーの指示を受けながら治療に専念し、早期復帰を目指すという。
球団によると、中島は4月13日の阪神戦(バンテリンドーム)で死球により受傷した右手の状態が改善されない為、18日に名古屋市内の病院で検査を行った結果「右第5中手骨骨膜損傷」と診断された。今後は、医師、トレーナーの指示を受けながら治療に専念し、早期復帰を目指すという。