27日放送の『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル いつでもみんなのプロ野球』で巨人・佐々木俊輔のインタビューが放送された。
佐々木は「プロの難しさというか、そう言うものをすごい感じています」と、開幕から1カ月を振り返る。
オープン戦で打率.400をマークし、3月29日に行われた阪神との開幕戦に『1番・中堅』でスタメン出場して第2打席にプロ初安打を放った。「自分自身初ヒットはすごい嬉しかったですし、1打点あげられたのも(吉川)尚輝さんのおかげですけど、チームの勝利に貢献できたのはすごい嬉しかったですね」と喜んだ。
初めての公式戦は“伝統の一戦”。満員の観衆の中でプレーし、「あれだけのお客さんの前でやるのは初めてだったので、楽しさと嬉しさと言うのはありましたけど、緊張もありましたね」と語った。
また、この1カ月で楽しく感じたことについて「チームが勝った時というのはすごい嬉しいのもありますし、大学、社会人と勝った後にベンチ出てハイタッチというのがなかったので、ああ言うときはすごい楽しく感じていますね。終わってベンチ裏で喜んではいましたけど、ファンの方の前でファンの皆さんと一緒に喜びを分かち合うのは初めてだったので、すごい自分の中で新鮮で楽しいなというか嬉しさはありましたね」と、チームメイト、ファンと勝利の喜びを分かち合う瞬間を挙げた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
佐々木は「プロの難しさというか、そう言うものをすごい感じています」と、開幕から1カ月を振り返る。
オープン戦で打率.400をマークし、3月29日に行われた阪神との開幕戦に『1番・中堅』でスタメン出場して第2打席にプロ初安打を放った。「自分自身初ヒットはすごい嬉しかったですし、1打点あげられたのも(吉川)尚輝さんのおかげですけど、チームの勝利に貢献できたのはすごい嬉しかったですね」と喜んだ。
初めての公式戦は“伝統の一戦”。満員の観衆の中でプレーし、「あれだけのお客さんの前でやるのは初めてだったので、楽しさと嬉しさと言うのはありましたけど、緊張もありましたね」と語った。
また、この1カ月で楽しく感じたことについて「チームが勝った時というのはすごい嬉しいのもありますし、大学、社会人と勝った後にベンチ出てハイタッチというのがなかったので、ああ言うときはすごい楽しく感じていますね。終わってベンチ裏で喜んではいましたけど、ファンの方の前でファンの皆さんと一緒に喜びを分かち合うのは初めてだったので、すごい自分の中で新鮮で楽しいなというか嬉しさはありましたね」と、チームメイト、ファンと勝利の喜びを分かち合う瞬間を挙げた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)