巨人・岡本和真 (C)Kyodo News

● 広島 1 - 8 巨人 ○
<25回戦・マツダスタジアム>

 巨人が28日、広島に勝利し4年ぶりにリーグ優勝を決めた。

 巨人は1-1の6回に先頭の吉川尚輝がレフト前に運ぶと、続く4番・岡本和真の適時二塁打で勝ち越し。さらに小林誠司の適時打も飛び出し2点を奪った。3-1の7回には岡本、増田大輝の3点適時打でリードを広げ、9回には坂本勇人、増田大の適時打で試合を決めた。

 投げては先発・菅野智之が8回1失点に抑えると、9回は高梨雄平、守護神・大勢の継投で試合を締めた。

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-巨人』で解説を務めた谷繁元信氏は、「優勝が決まる試合ですから、多少硬さとかあったとは思うんですよ。6回に2点取ったというのが吹っ切れた。小林のタイムリーで2点差に広げましたから、みんなが優勝に向けてキタ〜!とシフトしたように感じますね」と振り返った。

 4番・岡本が4安打3打点、菅野が8回1失点で15勝目と投打の軸がこの大一番で活躍した。谷繁氏は「今年は戸郷が近年ではエースと言われていたんですけど、菅野が復活というかね良い状態で1年間投げて15勝目。今年に限って言えば完璧に菅野がエースの内容ですし、岡本はずっと4番を守って80打点以上挙げて、ホームランも30発近く打って、打線が苦しい中で頑張って引っ張ったと思いますね」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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