オリックスは3日、村西良太投手、前佑囲斗投手、河内康介投手、宜保翔選手、育成の中田惟斗投手、上野響平選手、平野大和選手、木下元秀選手の来季の契約を結ばないと発表した。
村西は19年ドラフト3位でオリックスに入団し、22年に22試合に登板したが、昨季が7試合、今季は1試合の登板にとどまっていた。
宜保は18年ドラフト5位でオリックスに入団。昨季は62試合に出場して打率.279、9打点とシーズン自己最高の成績を残すも、今季は22試合に出場して、打率.250だった。
河内は聖カタリナ学園からドラフト2位で入団。8月に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。
村西は19年ドラフト3位でオリックスに入団し、22年に22試合に登板したが、昨季が7試合、今季は1試合の登板にとどまっていた。
宜保は18年ドラフト5位でオリックスに入団。昨季は62試合に出場して打率.279、9打点とシーズン自己最高の成績を残すも、今季は22試合に出場して、打率.250だった。
河内は聖カタリナ学園からドラフト2位で入団。8月に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。