「率直に選んで頂いて大変光栄だと思いますし、嬉しかったです」。
ヤクルトの吉村貢司郎が、セ・リーグ投手部門の9、10月度の大樹生命月間MVP賞を受賞した。
吉村は初受賞で、9・10月度は5試合・34回2/3を投げ、リーグトップの4勝、リーグ2位の防御率1.04の成績を残した。9・10月度の成績については「僕一人の結果じゃないと思っているので、ほんとにいろんな方々とか、支えがあっての受賞だと思ってますので、そこら辺はありがたいなと思ってます」と振り返った。
印象に残っている試合については「最後の方の試合は青木さんの引退試合だったり、山崎さんの引退試合だったり、そういったのは印象に残ってますし、僕自身の神宮の最終戦投げた試合、勝てはしなかったですけど印象には残っています」と話した。
来季に向けては「僕自身まだまだ成長しないといけないところがたくさんあるので、僕自身の今シーズンの成績とか結果とか、そういうのを色々見て、来年どう成長していくかというのを考えながら来年に向けて取り組んでいきたいなというふうに思っています」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター取材班)
ヤクルトの吉村貢司郎が、セ・リーグ投手部門の9、10月度の大樹生命月間MVP賞を受賞した。
吉村は初受賞で、9・10月度は5試合・34回2/3を投げ、リーグトップの4勝、リーグ2位の防御率1.04の成績を残した。9・10月度の成績については「僕一人の結果じゃないと思っているので、ほんとにいろんな方々とか、支えがあっての受賞だと思ってますので、そこら辺はありがたいなと思ってます」と振り返った。
印象に残っている試合については「最後の方の試合は青木さんの引退試合だったり、山崎さんの引退試合だったり、そういったのは印象に残ってますし、僕自身の神宮の最終戦投げた試合、勝てはしなかったですけど印象には残っています」と話した。
来季に向けては「僕自身まだまだ成長しないといけないところがたくさんあるので、僕自身の今シーズンの成績とか結果とか、そういうのを色々見て、来年どう成長していくかというのを考えながら来年に向けて取り組んでいきたいなというふうに思っています」と意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター取材班)