日本野球機構は2日、2025年シーズンも所属球団と支配下選手契約を結ぶ予定をしている選手の一覧となる『契約保留者名簿』を公示した。
現時点で来季の各球団の最年長選手を見ていきたい。来季チーム最年長が変わる球団はDeNA、中日、ソフトバンク、オリックスの4球団。
DeNAは今季まで大和がチーム最年長だったが戦力外通告を受けたため、1988年生まれの宮﨑敏郎、中日は42歳の中島宏之が戦力外通告を受け退団し、通算2044安打の1985年生まれの大島洋平、ソフトバンクは和田毅が今季限りで現役を引退し“88年世代”の柳田悠岐、オリックスも比嘉幹貴が現役引退したことで1984年生まれの平野佳寿がチーム最年長となった。
平成元年生まれの選手が来季36歳を迎える年齢にあたるが、平成生まれのチーム最年長は意外にも阪神の1球団だけだ。
この先、トレード、新外国人の獲得などがあれば、球界最年長の選手が変わる可能性もありそうだ。
▼ 巨人
長野久義
生年月日:1984年12月6日生
▼ 阪神
西勇輝
生年月日:1990年11月10日生
▼ DeNA
宮﨑敏郎
生年月日:1988年12月12日生
▼ 広島
松山竜平
生年月日:1985年9月18日生
▼ ヤクルト
石川雅規
生年月日:1980年1月22日生
▼ 中日
大島洋平
生年月日:1985年11月9日生
<パ・リーグ>
▼ ソフトバンク
柳田悠岐
生年月日:1988年10月9日生
▼ 日本ハム
宮西尚生
生年月日:1985年6月2日生
▼ ロッテ
荻野貴司
生年月日:1985年10月21日生
▼ 楽天
岸孝之
生年月日:1984年12月4日生
▼ オリックス
平野佳寿
生年月日:1984年3月8日生
▼ 西武
中村剛也
生年月日:1983年8月15日生
栗山巧
生年月日:1983年9月3日生
現時点で来季の各球団の最年長選手を見ていきたい。来季チーム最年長が変わる球団はDeNA、中日、ソフトバンク、オリックスの4球団。
DeNAは今季まで大和がチーム最年長だったが戦力外通告を受けたため、1988年生まれの宮﨑敏郎、中日は42歳の中島宏之が戦力外通告を受け退団し、通算2044安打の1985年生まれの大島洋平、ソフトバンクは和田毅が今季限りで現役を引退し“88年世代”の柳田悠岐、オリックスも比嘉幹貴が現役引退したことで1984年生まれの平野佳寿がチーム最年長となった。
平成元年生まれの選手が来季36歳を迎える年齢にあたるが、平成生まれのチーム最年長は意外にも阪神の1球団だけだ。
この先、トレード、新外国人の獲得などがあれば、球界最年長の選手が変わる可能性もありそうだ。
現時点で各球団の最年長
<セ・リーグ>▼ 巨人
長野久義
生年月日:1984年12月6日生
▼ 阪神
西勇輝
生年月日:1990年11月10日生
▼ DeNA
宮﨑敏郎
生年月日:1988年12月12日生
▼ 広島
松山竜平
生年月日:1985年9月18日生
▼ ヤクルト
石川雅規
生年月日:1980年1月22日生
▼ 中日
大島洋平
生年月日:1985年11月9日生
<パ・リーグ>
▼ ソフトバンク
柳田悠岐
生年月日:1988年10月9日生
▼ 日本ハム
宮西尚生
生年月日:1985年6月2日生
▼ ロッテ
荻野貴司
生年月日:1985年10月21日生
▼ 楽天
岸孝之
生年月日:1984年12月4日生
▼ オリックス
平野佳寿
生年月日:1984年3月8日生
▼ 西武
中村剛也
生年月日:1983年8月15日生
栗山巧
生年月日:1983年9月3日生