楽天は27日、2024年の仕事納めに際して、代表取締役社長・森井誠之から社員に対して挨拶を行ったと発表した。
▼ 代表取締役社長・森井誠之 年末の挨拶
「球団職員の皆さん、お疲れ様でした。ファンの皆さまの声援が必ず選手の力になると信じ、今シーズン掲げた観客動員数150万人という目標達成に向け、職員の皆さんも大いに貢献してくれました。昨年から30万人近く増え、最終的には164万人ものお客様にご来場いただくことができたのも、関係者の皆さま、そして何よりファンの皆さまからの熱いご声援のおかげであると、心より感謝いたしております。チームも見事、球団史上初となるセ・パ交流戦優勝を飾り、その後もクライマックスシリーズ進出をかけた熱戦を繰り広げ、最後まで20周年にふさわしい戦いぶりを見せてくれました。今シーズンは、球団創設20周年という節目の年でした。わたしたちはこの先もずっと東北とともに歩みつづける球団です。これまで以上にファンの皆さまに愛される球団となれるよう、立ち止まることなく邁進していきましょう。そして、来シーズンこそは必ずクライマックスシリーズに進出し、ここ東北に再びあの喜びと感動をもたらしましょう。束の間の年末年始ではありますが、ゆっくり休養し、良いお年をお迎えください」
▼ 代表取締役社長・森井誠之 年末の挨拶
「球団職員の皆さん、お疲れ様でした。ファンの皆さまの声援が必ず選手の力になると信じ、今シーズン掲げた観客動員数150万人という目標達成に向け、職員の皆さんも大いに貢献してくれました。昨年から30万人近く増え、最終的には164万人ものお客様にご来場いただくことができたのも、関係者の皆さま、そして何よりファンの皆さまからの熱いご声援のおかげであると、心より感謝いたしております。チームも見事、球団史上初となるセ・パ交流戦優勝を飾り、その後もクライマックスシリーズ進出をかけた熱戦を繰り広げ、最後まで20周年にふさわしい戦いぶりを見せてくれました。今シーズンは、球団創設20周年という節目の年でした。わたしたちはこの先もずっと東北とともに歩みつづける球団です。これまで以上にファンの皆さまに愛される球団となれるよう、立ち止まることなく邁進していきましょう。そして、来シーズンこそは必ずクライマックスシリーズに進出し、ここ東北に再びあの喜びと感動をもたらしましょう。束の間の年末年始ではありますが、ゆっくり休養し、良いお年をお迎えください」